Senpai Project

ロサンゼルスでの留学をきっかけに、アメリカでの起業を目指しましょう。私たちのプログラムは、L.A.での英語とカルチャーの学びからビジネスの基盤作りまでをサポート。起業家とのネットワーキング機会を活用し、あなたのアイデアを実現に導きます。多様性と革新に満ちたロサンゼルスで、未来のビジネスリーダーへの第一歩を踏み出しましょう。

Los Angelesで学ぶ

ロサンゼルスで英語や文化を学ぶ利点は、まず多様性に富んだ国際的な環境が挙げられます。世界中からの移住者が集まるL.A.では、英語を実生活で使う機会が豊富で、さまざまな文化や価値観に触れることができます。また、エンターテインメントやビジネスの中心地であるため、学習以外にもキャリア形成やネットワーキングのチャンスが広がります。さらに、温暖な気候や豊かな自然環境も、学習や生活をより充実したものにしてくれます。

弊社には留学経験のある日本人スタッフが複数名、常駐しておりますので、安心してご相談ください。

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日本人がアメリカで起業?

アメリカでは、外国人がアメリカの会社の株主になることは原則制限されていません。

投資は原則国境がないというのがアメリカの考え方です。したがって、学生ビザ(F-1ビザ)でアメリカに留学している日本人も、日本在住の日本人も、アメリカの会社の株主になることは問題がありません。起業ということで、アメリカの会社を設立する場合、株主(実質的な会社のオーナー)になることができます。

また、アメリカは、日本に比べて起業が盛んで、アメリカの年間の新設法人件数は、日本の30倍以上にものぼります。会社設立費用も高額ではなく、スタートアップがしやすい環境にあるといえます。実績が少なくても実力があれば取引を成立させやすいことなど、実力主義の観点からはフェアにビジネスがしやすいと考えられます。

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E2ビザを目指す

アメリカは移民に対してかなり厳しい国です。どのような移民でも受け入れるという体制ではありません。したがって、アメリカで過ごすにあたって、一番の難関となるのがビザです。起業をすると、E2(投資家)ビザ取得の可能性が出てきます。E2ビザはアメリカにあるビザの中で一番制約が緩いビザで、アメリカで長期滞在もしくは永住したい方におすすめです。

スモールビジネスを起業し、E2ビザを目指す利点は、アメリカに長期滞在し、ビジネスを運営できることです。E2ビザは、投資したビジネスが成功している限り、ビザの延長が可能で、家族も帯同できます。また、アメリカの市場に直接アクセスでき、将来的なビジネス拡大やアメリカ国内でのネットワーキングのチャンスも広がります。

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留学&起業を日本語で安心サポート

新しいことを始めるのは、いつも不安が伴います。ロサンゼルスでの留学やアメリカでの起業も、私たちHoneycomb Venturesが万全のサポート体制でお手伝いします。日本語を話せる留学経験者のスタッフ、会計士(CPA)、弁護士がチームにそろっていますので、安心してどんなことでもご相談いただけます。

まだ無料相談に迷われている場合は、ぜひ私たちのインスタグラムをご覧ください。きっと気に入っていただけるはずです。

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